ニチメン合同インドネシア会 開催報告

ニチメン合同インドネシア会 開催報告   (2018.04.23)

 ニチメン合同インドネシア会は会報21号でご案内のとおり、4月23日と24日に浜名湖の弁天島リゾートで開催され、13人が参加しました。 うち1名(筆者)だけが宴会のみの日帰り参加、12名が宿泊参加でした。 12名は写真掲載のとおりで、大山さん・奥村さん・石原さん・平沢さん・林さん・菅野さん・名島さん・五十川さん・山岸さん・村上さん・宍戸さん・中村さん(順不同)の皆様でした。
 23日の午後3時に弁天島に集合しましたが、私のように何度もインドネシアに出張したが駐在したことにない者でも、二十数年前に現地で一度会っただけの駐在員(中村さん)の顔を見てすぐ名が分かったなど、OB会ならではの楽しい再会でした。
 会場には現地にいる小山さん(現伊藤忠)から奥村さん経由で頂いた現在のジャカルタの写真や資料が飾られ、私なども持参した古い写真を見せてインドネシアへの思いを新たにしました。
 入浴・休憩後、午後6時から宴会が始まり、参加者が順次思い出と近況を話しましたが、私は自己都合で午後7時に早退して帰宅しました。 その後については、下記奥村さんからの受信を転載します。
 「宴会終了後、部屋に戻って24時ごろまでミニ宴会。 ワイワイガヤガヤ、アルコールも入って初耳の話とかデヴィ夫人の話とかあれこれ賑やかに楽しく過しました。 詳しくは許される範囲内で寄稿文に記載します。」
6月末に発刊されるニチメン東京社友会報の記事にご期待ください。
山邑陽一